余った無線LANルータは中継機にしよう!

Wi-Fi機器が増えてくると、古いWi-Fiルーターでは能力不足になってきます。

我が家もなんだかんだでWi-Fi機器が増えてきました。スマホやタブレットはもとより、スマートスピーカーやら、Amazonプライムビデオやら、子供の学習用タブレットやら。。古いスマホやタブレットも数えると、20台近くになってるかもしれません(現役引退したiPhoneも結構便利に使ってます)。

実際、機器の増加の影響も出ていまして、ネットが遅くなったり、接続が途切れたりで、ルーターを再起動することもしばしば。接続が途切れたせいで、子供のタブレット学習が出来なくなりかけることもあったので、親としては放置できません。

そこで、先日Wi-Fiルーターを新しく新調、ついでに古いルーターを中継機にしてみました。

新しいルーターはWi-Fi6対応

今までのルーターはバッファローのWHR-1166DHP3という機種。約5年前のものですが、転送速度は理論値最大866Mbps(5GHz帯時)ということなので、スペック的にはもうぼちぼち古いかな、といったところ。

バッファロールーター

今回新しく入れ替えた機種は、最新のWi-Fi6に対応したWSR-3200AX4S。Wi-Fi6対応機種としては比較的リーズナブルで人気の機種です。

バッファロールーター

転送速度は最大2,401Mbps(理論値)となっているので、今までの約3倍です。まあ理論値なので実際はそれほどではないと思いますが。

このルーター、実はセットアップ時に結構苦労しました。同じメーカーなので古いルーターの引っ越し設定ができるんですが、これがなかなかの曲者で、まともに使えるようになるまで1ヶ月以上かかったという^^;。まあ、それは別の話。

古いルーターを中継機にする方法

というわけで、無事新しいルーターへの入れ替えも完了し、手元に古いルーターが余ったので、これを中継機として自室内に設置することにしました。新しいルーター一台でも十分かと思ったんですが、なんせWi-Fi端末が多いので、少しでも余裕を持たせたいということで。

で、今回行った、バッファローのルーターを中継機に設定するための手順を簡単に言うと、「パソコンとルーターをつないで、ブラウザ経由でルーターの設定を中継モードに変更する」ということになります。

実際の手順は該当機種のマニュアル(大概WEBから見れるはずです)に詳しい説明があるので、その通りにすればOKです。おそらく10分もあれば設定完了できます。

ただ、最初にルーターとパソコンを通信させるため、パソコンのIPアドレスを固定して、LANケーブルで繋ぐのですが、その辺がパソコンに慣れていないとわかりにくいかもしれません。

がんばってメーカーのマニュアル通りに慎重に進めましょう。

ちなみに今回は次のような方法でした(AOSSを使用する場合。マニュアル部分を引用)。
バッファローの機種であれば概ね同じような感じでいけると思いますが、参考までに。

ここでIPアドレスの固定方法(Windows10の場合)

引き続き中継機の設定方法に戻って

設定画面の下に新しいルーターの情報が表示されていれば設定成功です。

忘れずに固定したIPアドレスを自動取得に戻しておきましょう。

新しいルーターの調子は

さて、ルーターを新しくしてからは、ネットが重くなったり、子供の学習用タブレットが通信不良になったり、アマゾンプライムビデオがフリーズしたりといいうことがなくなり、なかなか快適です。というか、不具合がでないのが普通なんですけどね。

速度が3倍に増したか、といえば、そこまで高速な通信を使うわけではないので(アマプラで動画を見るぐらい)、実感としては大してありませんが、そこもそれ、重くなったり詰まったりしないだけでもありがたしです。

まとめ

知らぬ間に無線機器が増えていく昨今、ルーターを変えた場合は、余ったルーターを中継機にするのがおすすめです。

中継機を間にかますと、中継機となるルーターを介して電波が届くため、障害物を回避してくれて、安定した通信を行うことができますよ。

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