尿一滴、9800円で全身がん検査が可能!N-NOSE、始まってます

テレビなどマスメディアで数年前から話題になっていた、「線虫」を使ったがん検査。がん特有の匂いに寄ってくる線虫の特性を利用した画期的な検査方法です。

 

 

尿一滴で全身のがん(現時点では、胃、大腸、肺、乳、膵臓、肝臓、前立腺、子宮、食道、胆嚢、胆管、腎、膀胱、卵巣、口腔・咽頭の15種類)が、85%の確度で判定でき、しかも検査費用が9,800円(税別)と激安。

こんな夢のような検査方法ですが、実は、N-NOSEという名称で、先月からすでに実用化が始まっています!

N-NOSEホームページ

 

先月24日に取り扱い病院(施設)も発表され(ホームページ参照)、すぐにでも検査に行きたいところですが、やはり超画期的な検査とあって、現在申し込みが殺到中のようです。

現在、法人様や健康保険組合様等への検査対応が集中していることから、一般のお客様の窓口となる取り扱い施設数に制限をかけさせていただいています。ご不便をおかけし大変申し訳ありませんが、今後順次拡大してまいりますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。(N-NOSEホームページより)

 

しかも、発表されている取り扱い病院も、N-NOSE単体での検査はせず、独自の人間ドックとバーターでしか受けつけていない模様…。

いえ、商魂たくましいとか言うつもりはないんですよ(笑)。

たしかに線虫検査ではがんの部位や大きさはわからないそうなので、人間ドックと組み合わせるのは合理的なんですけど、ただほとんどのユーザーは、N-NOSEでまず検査し、がんのおそれがあるとなったら、改めて病院で検査、という流れで考えてるわけですから、そこはちょっとなーという感じもしないでもない。

まあ、今後どんどんN-NOSE検査を採用する病院が増えていくことは確実ですし、一般の健康診断でもオプショメニューに入ることは時間の問題と思いますので、もうちょっと我慢ですね。もしくは、この機会に人間ドッグを受けてみてもいいかもしれません。

 

今やがんは不治の病ではなく、早期発見すれば早期治療ができる普通の病気です。その早期治療のためにも、超早期にがんが発見できる線虫検査、N-NOSEもうまく取り入れて、人生後半戦を楽しく過ごしたいものです。

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