格安SIMの世界も奥が深い

家計節約の第一歩は固定費の削減。

その中でも直ぐに効果が出るのがスマホの通信費の削減です。

最近Docomoやauなど大手キャリアもかなり値下げしましたが、無駄にギガの多いプランしかなく、選択肢の幅では格安SIMには到底及びません。惰性で大手と契約している方は、ちょっとした手間さえ惜しまなければ年間数万円以上の節約になるので乗り換えない手はないと思います。

僕も数年前に格安SIMに乗り換えまして、今は楽天モバイルLINEモバイルで契約していますが、夫婦二人でスマホ通信代は月3000円いきません。昔は二人で月に12000円ぐらい払ってたことを思うと実に年間10万円以上の節約です。

その楽天モバイルはというと、CMでもよく流れていた1年間0円で使い放題というとんでもないプランで(現在は3ヶ月無料になってるようです)、LINEモバイルのサブ回線としてとりあえず契約したもの。

今月末でその1年無料期間が終わるので、次の一手をいろいろ考えていたら、今日、なんともいいタイミングで日本通信SIMという格安SIM会社から手頃なプランが発表されました。

MVNO(いわゆる格安SIM)サービスの日本通信は6月3日、月額1390円の新料金プラン「合理的みんなのプラン」を発表しました。5Gには対応しないものの、月間データ容量6GBに70分の無料通話が含まれます。

引用元:格安SIMの日本通信、月1390円の新料金 ── 6GBに70分無料通話付き – Engadget 日本版

楽天モバイルでこの一年好きなようにギガを消費してみて分かったのは、僕の場合好き放題使っても月に6〜7ギガしか使わないということ。節約すれば1〜2ギガでも何とかなります。20GBなんて無駄そのもの。

そんな僕の使い方にこの日本通信の「合理的みんなのプラン」はピッタリな気がしました。

次のような同社の考えにも共感が持てます。

携帯キャリア業界では、収益の源は”breakage(ブレケッジ)”にある、と世界中で言われています。ブレケッジとは、お客様が契約する料金プランにおいて、必要以上の容量(データ量あるいは通話時間)を契約し、実際には相当量を残すケース、また逆に、契約する容量が不足することで高額な超過料金が発生するケースにより、携帯キャリアにとっては「収益性が高い料金」になるものです。しかしこれは同時にお客様にとっては、無駄あるいは割高な料金を支払っていることを意味しています。 当社はこのブレケッジの問題に取り組み、お客様にとって合理的な携帯料金プランの提供を目指します。

引用元:日本通信SIM【公式】合理的なスマホ料金 誕生|日本通信SIM

別に日本通信SIMの回し者ではありませんが(笑)、日本通信SIMのいいところは、一般の格安SIMのように通話を安くするための専用アプリが必要ないという点。iPhoneならiPhone標準の電話アプリからそのまま電話できます。意外と専用アプリから折り返したりするのってめんどうなときがあるんですよね。

ちょうどいい6GBで、70分の通話無料がついていて、専用アプリ不要で、月額1,390円。
なかなかいいのではないでしょうか。

その一方で、裏技的ですが楽天モバイルの通話SIMとIIJmioのデータeSIMの組み合わせで、2GB+話し放題でなんと月440円、8GB+話し放題でも月1100円、ととんでもなく格安になる方法もあるようです。少し手間はかかりますが安さを重視するならこちらも魅力的です。

格安SIMの世界も奥が深い。

もうちょっと悩んでみます。

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