【映画】ワイルド・スピード/ジェットブレイク もはやギャグ映画になってしまった

TOHOシネマズ 西宮OSでワイルド・スピードの最新作「ジェットブレイク」観てきました。

 

 

前作「ICE BREAK」が涙涙の大感動だったのに(2回目見たときも泣いた)、今回はグスッともせず。


 

ストーリーの核となる家族の確執も陳腐だけど、なによりアクションがあまりにも現実離れし過ぎた感あり。磁石であれこれとか、ジェットであれこれとか。

まあ、アクションも過ぎるとギャグになるということで、ワイスピも回を追うごとにどんどんギャグ要素が強くなってきてるのは確かだったけど、今回で完全にギャグ映画に化けた感じやね。

ちなみに、スピンオフの「スーパーコンボ」はもとからSF設定だったので、現実離れしたアクションもギャグにならずにクールに回ってた。

※ちなみに僕が考えるアクションにおけるクールとギャグの違い。クールは「この設定ならさもありそう」と思わせるかっこいいアクション。ギャグはおよそ現実味がなくて「んなアホな!」とツッコミを入れたくなるアクション。ICE BREAKの魚雷を素手でうんたらするシーンはロック様ゆえにありえそうなところがギリギャグを回避してた、と思う。



ま、ワイスピも当初のクライムアクションからだんだんヒーローアクションになって今回からはアクションコメディになりました、という流れで納得するべきかも。

それならそれでコメディ映画として最後まで付き合いますけどね。

僕の中では前作がピークやなあ…。

 

「ワイルド・スピード/ジェットブレイク」★★★(映像はすごいよ)


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