【映画】ヒアアフターは終活映画だ

幼い頃から死後の世界と特別な繋がりを持つジョージ。臨死体験をしたジャーナリストのマリー。最愛の人を失った小学生のマーカス。死に直面した3人が出会い、生きる喜びを見つけていく姿を描いた、クリント・イーストウッド監督が贈る希望の物語。マット・デイモン、セシル・ドゥ・フランスほか出演。引用元:Amazon | ヒア アフター [Blu-ray] | 映画

なんとも不思議な映画でした。

名優であり今や巨匠と言っていいクリント・イーストウッド監督の80歳の時の作品。

ちょうど東日本大地震の直後の公開だったため、日本ではほとんど日の目を見ずだったそうです(この映画の冒頭で凄まじい大津波のシーンがあるのです)。

「ヒアアフター」とは「あの世」とか「来世」という意味だそうで、死後の世界という一見スピリチュアルな世界をテーマにした映画かと思いきや、さにあらず。

実は全く逆で、死後の世界に囚われることなく、今を生きよ、というメッセージがテーマだと僕は解しました。

まさに死を見つめることで今をよりよく生きる、という意味では終活映画といっていいかも。

感動する、というよりじんわりとなんとも不思議な温かい感覚に包まれる映画でした。

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死後の世界がこの映画のようならいいなあ。

「ヒアアフター」★★★(しんどいときにまた見返したい)

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