コロナによって医療費が減り、死者も減ったという事実

今日も蒸し暑い日でした。外歩きするだけで疲れますねー。やはりマスクが蒸す…(*口*;)

先月の記事ですが、昨年の医療費がコロナ禍にありつつ1兆円以上減少したとのこと。

20年度医療費1兆円超減の公算、下げ幅過去最大 厚労省

厚生労働省は25日、2020年度の概算医療費が19年度に比べて1兆円以上減少し、42兆円台になるとの見通しを明らかにした。新型コロナウイルス下の受診控えが影響し、減少幅は過去最大となる見通しだ。

出典: www.nikkei.com

コロナ禍で医療費が膨らむかと思いきや、受診控えで逆に医療費が減少するという結果になっています。

しかも、受診控えによってコロナ前なら受けていた治療を受けられていないにもかかわらず、ここ10年以上増え続けていた日本の死者数が昨年は9000人以上減りマイナスに転じています。

年間死亡数11年ぶり減 コロナ対策で感染症激減

2020年の国内の死亡数は前年より約9千人減少したことが22日分かった。死亡数は高齢化で年平均2万人程度増えており、減少は11年ぶり。新型コロナウイルス対策で他の感染症が流行せず、コロナ以外の肺炎やインフルエンザの死亡数が大きく減少したためとみられる。

出典: www.nikkei.com

つまりコロナ対策で高齢者が外出を控え、病院や医院での受診を控えた結果、医療費が削減され、死者数も減ったということに。

尼崎の長尾ドクターも「医療界にとって不都合な真実かも」とおっしゃってます。http://blog.drnagao.com/2021/07/post-7646.html

「医者にかからなければ死者が減る」とは単純に言えないとしても、これまでいかに過剰な医療が行われていたかという不都合な真実をあらためてコロナが浮き彫りにしたといえるのかもしれませんね。

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