話題のmRNAで「災い転じて福となす」を期待

蒸し暑い日が続きますね。

新型コロナウイルスのワクチンで初めて実用化された「メッセンジャーRNA(mRNA)医薬」が注目を集める。がんやエイズウイルス(HIV)などを対象にした新薬を目指し、米製薬モデルナなどが臨床試験(治験)を進めている。人工合成でき、病気に合わせた創薬が容易なことから、医療にイノベーションを起こす可能性がある。

出典: www.nikkei.com

新型コロナワクチンとして世界中で普及しているmRNAワクチン。現在全人類を対象とした壮大な治験中といったところでしょうが、このコロナワクチン以外にもmRNAを用いた医薬の開発に各国がしのぎを削っているそうです。

病気に関わるたんぱく質を狙ってmRNAを設計できるので様々な病気で応用が検討されている。1回数千円の新型コロナワクチンのように安価な抗がん剤などができると期待を集める。 順調にいけば25~30年ごろには普及する見込みだ。

出典: www.nikkei.com

新型コロナに関してはさほどmRNAワクチンの有用性を感じない若年層でも、コロナで実用化されたmRNA技術によって近い将来「安価で副作用も少なく治療効果の高い抗がん剤」などができるとなると、これは期待せずにはいられないのではないでしょうか。

災い転じて福となす、をぜひ実現させてほしいですね。

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