【映画】SF映画の金字塔「2001年宇宙の旅」を改めて映画館で観る

今日も暑い日でしたねー。日傘男子が流行ってくれないかと切に願う今日このごろです(笑)。

今日は前から楽しみにしていた午前10時の映画祭の「2001年宇宙の旅」を観てきました。

言わずとしれたスタンリー・キューブリック1968年の作品です。

 

「2001年宇宙の旅」★★★★★(2021年でも色褪せない永遠の名作)

 

比類なき完成度。壮烈なる演出
全てのSF映画の中で最も美しく衝撃的、そして偉大な作品

人間 vs. コンピュータの戦いを、陶酔の映像と音楽で描き出し、アカデミー賞(R)を受賞した『2001年宇宙の旅』。
キューブリック(アーサー・C・クラークと脚本を共同執筆)は、有史前の類人猿から植民地化が進む宇宙へ、数千年もの時間を超越(映画史上最高のジャンプ・カット・シーンのひとつ)する離れ業をやってのけた。
人類がまだ見ぬ宇宙の領域に足を踏み入れた宇宙飛行士ボーマン(キア・デュリア)は、不滅の存在へと昇華していくのだろうか。

「HAL、進入口を開けろ!」という悲痛な願いと共に、無限の可能性に満ちた未知への旅を始めよう。(Amazon内容紹介より)

出典: www.amazon.co.jp

 

もう何回観たかわからない僕の生涯ベスト映画。映画館で見るのはたぶん3回目です。

 

記憶をたどると、初めて映画館で観たのは1978年ごろ。スターウォーズが巻き起こした宇宙SFブームに乗ったリバイバル上映を父親に連れて行ってもらったのが最初だったように思います。

もちろん小学生ですので、意味もわからず、ただただ「すごい映画を観たなあ!」という感想のみ。映画冒頭の有名なシュトラウスの「ツァラトゥストラかく語りき」やスペースプレーンと宇宙ステーションのダンスが美しい「美しく青きドナウ」が印象的で(今日このシーンで涙が出ましたよ…)、小学生の頃の将来の夢は「美しく青きドナウをBGMに宇宙旅行をすること」だったりしましたねー。まあ、2021年の現在、あの頃みた未来はまだまだ遠いわけですが(※1)

アーサー・C・クラークの小説版でする答え合わせ(続編も含めて※2)も楽しかったですね。

 

2回目はやはりリバイバル上映がされた大学生の頃、たぶん東京の映画館で。大きなスクリーンで見る2001年宇宙の旅、テレビの画面ではわからない細かい描写(例えば月ポット着陸時の月面基地の極小モニターに着陸映像がシンクロしている!)をいろいろ発見して改めて興奮したものです。

 

3回目の今回は、久しぶりの通し観ということで、忘れてた情報も含めて、やっぱりいろんな発見がありましたよ。ボーマン船長たちiPad使ってるやん、とか(※3)。そういえば、iPhoneが登場した時、「これモノリスやん」と思ったことを思い出しました。その形状も、一気に人々の生活を進化させたという意味でも。

 

というわけで、人生ベスト映画の「2001年宇宙の旅」、今後も映画館で観れる機会があれば映画館に宇宙旅行しに行こうと思います。ドナウをBGMに。今やアマプラでも気軽に見れますが、やっぱりこの映画は大スクリーンで観ないと

 

※1 リチャード・ブランソンやジェフ・ベゾスやイーロン・マスクが宇宙旅行の商業化を進める昨今では実はそんなに遠くないのかも。もっとも庶民の宇宙旅行はまだまだ先の話でしょうけど。
※2 続編は2010年宇宙の旅、2061年宇宙の旅、3001年終局への旅、と続きます。2010年は映画化してるけど、まあまあだったかなあ。
※3 ディスカバリー号内で二人でTV見ながら食事してるシーン。あのTV、テーブル備え付けのものかと思ってたけど、実はタブレットだったんですねー。

 








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